熱中症に気を付けましょう! 熱中症は例年6月から9月に集中しており、気温が30度未満でも湿度の高い時に発生した例があります。発生状況は作業初日がもっとも多く、初日から3日の間で発生しているのが特徴です。熱中症による労働災害は、建設業が5割を占めていることからも、夏に向けて今から予防対策をすることが必要です。