東京建築カレッジは、働きながら週2日(金・土)の通学で
木造建築の基礎的な知識と教養、技術を身に付けられる短期大学校です。
カレッジ生派遣事業主には、助成金制度を利用することにより
カレッジ生に支払った賃金に対して
一事業所あたり年間約65万円が助成されます。
現在、第20期カレッジ生を募集しています。
興味のある方、資料を欲しい方は大田支部までお問い合わせください。
※ ↓ ↓ 募集要項です クリックすると大きく表示します
7/2に開催された集会に参加された皆様
大変お疲れ様でした。
※フォトギャラリーを更新しました
厚生年金の算定基礎届の受付を下記の日程でおこなっています。
事務委託事業所及び新規適用事業所には案内を発送していますので
必ず中をご確認の上、必要な書類等をご持参ください!!
7月、特に予備日はたくさんの事業所の来所で混雑が予想されます!
お手続きを終えていない事業所は支部でお手続きをお願いします。
●6/24、25、26、27
●7/1、3、4
●予備日7/9
※7/2は予算要求集会の為、事務所は閉鎖します!!
ご注意ください
6/15の住宅デー
各分会のご担当者の皆様、たいへんお疲れさまでした。
※ フォトギャラリーに画像掲載しました
6/8の住宅デーお疲れさまでした。
当日は雨の予報でしたが、天気は何とか持ちこたえ
各分会、包丁研ぎやマナ板削り、住宅相談はもちろんのこと
バザーや飲食、工作教室、ヨーヨー釣りなど、趣向を凝らした内容で開催しました。
各分会のご担当者の皆様、たいへんお疲れさまでした。
※ フォトギャラリーに画像掲載しました
厚生労働省の国保組合に対する「所得調査」が5 年ぶりに実施されます。
所得調査は国保組合の財政力把握のために実施されるもので、調査結果は今後の補助金を決める大きな基準となります。対象者は土建国保在籍者(4月末の組合員は約8万8千人)で16分の1の抽出率でおこなわれます。
大田支部では370世帯ほどが調査対象になる見込みで、8月までに調査を完了させます。
対象となられた方はご協力をお願いします。
春の拡大結果は、支部目標185人(4%)のところ169人
月間拡大率は3.5%(13年度130人・2.7%)と、支部目標達成は残念ながら逃しました。
しかし、本部目標(146人・3%)は達成することができました。
その結果、6月1日付け支部組織人員は4818人と、1月現勢(4835人)回復にあと一歩のところまで迫りました。
分会の状況を見ると
達成分会は春目標(4%)が5分会(東調布、はすぬま・多摩川・六郷・梅屋敷)
1月累計目標(6%)が6分会(東調布、西馬込・はすぬま・六郷・蒲田キネマ・梅屋敷)でした。
達成分会の皆様おめでとうございます。
日曜の訪問行動も4分会(徳持・西馬込・梅屋敷・大森)が取り組んでおり、梅屋敷分会ではこの訪問を通じて2件の加入がありました。
秋の拡大では、訪問行動を支部全体の取り組みに広げていきます。
また、今回はじめて建匠友の会の協力を得て、平日昼間の組合内事業所訪問に取り組みました。
今後はさらに協力態勢を整えてもらい、組合内事業所訪問を進めていく必要があります。
2ヶ月間に渡り拡大に奮闘していただいた役員・活動家の皆さん、大変ありがとうございました。
この度のハゼキャラクターの名前の募集について・・・
6/2が締切となっているため、ここでいったん締切とさせていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。
東京土建では新入学御祝として小学校、中学校に入学する子どもを持つ組合員に対して「図書カード5,000円」を進呈しています。
申請方式になっていますので、お早めにご申請ください。
さらに大田支部では独自に、「小学校入学の子どもを持つ組合員」「中学校卒業の子どもを持つ組合員」に対して2万円の御祝金を進呈しています。
こちらも申請方式ですので、ぜひぜひご申請ください。
東京土建一般労働組合大田支部はホームページは、2014年3月29日(土)にリニューアルいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
建労災保険・雇用保険の更新を下記日程にておこなっております。
一人親方特別加入・事業所労災・雇用保険の更新手続をおこなう期間がぞれぞれ異なります。ご確認の上、ご来所ください。
・一人親方労災
既に「返信はがき」を送付済みです。既に締め切りを過ぎておりますので、まだ返送されてない方は大至急ご返送ください。
・事業所労災・雇用保険
[期 間]労災のみ事業所 4月14日(月)~17日(木)
労災・雇用加入事業所 4月18日(金)、22日(火)、23日(水)
[会 場]支部会館・4階会議室
[時 間]午前10時~正午、午後1時~4時
[備 考]例年通り、大変混雑が予想されます。事業所ごとに日付をさせていただきますのでご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
確定申告の準備は進んでますか?
大田支部の申告相談日も3月10日(月)が最終日です。
「何を持っていけばいいのかわからない」という方は支部までお電話いただくか、群会議の話題2月号をご参照ください。
組合員限定での対応になりますのでぜひ、必要書類を準備してぜひお越しください。この機会を活用し、納税についての理解を深めましょう。
建設業界で社会保険への加入指導が進められています。しかし末端の職人まで本当に「社会保険料分を含めた賃金」をもらえるか不安で行政や上位請負業者から加入指導を受けても、と社会保険加入に踏みきれない事業主が多く存在しているのも現状です。
そこで、国土交通省は、工事費とは別に「法定福利費」(社会保険料)の欄を設けた「標準見積書」の書式の作成を専門工事業団体に依頼し49団体を取りまとめました。
専門工事業団体からは肯定的な声が出ている一方、「まだまだ現場やゼネコンによって対応が違う」といった声もあり、標準見積書の活用を広める取り組みが早急に求められています。
国土交通省のホームページにて、各団体が作成した標準見積書を団体ごとにまとめておりますのでぜひご参照ください。
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支木材利用ポイントの制度延長(9月)にともない木材利用ポイントの登録工事業者の追加募集が林野庁から公表されました。
そこで、東京土建でも組合員を対象に木材利用ポイント登録事業者の追加募集の受付をおこないます!
木材利用ポイントは地域材の利用に対してポイントを施主に付与し地域産業と地域経済全体の支援をおこなうものです。(木造住宅新築30万ポイント、一般住宅やマンションのリフォーム木質化工事で最大30万ポイントなどを付与)
しかし、いくら該当工事をおこなっても施工業者が事業所を受けていないとポイントはもらえません。期間限定での募集になりますので、ぜひこの機会に登録をおこないましょう!なお、登録申請書は「事業者登録申込書はこちら」からダウンロードが可能です(東京専用)。下記制度の詳細は林野庁のHPをご参照ください。
・締め切り・・・2月17日(月)支部着
・事業者登録申込書はこちらから